Javaアプレットが無効です。[Get Java Software]
ダウンロード: elme_03.lzh

ZAKU.DOC
タイトル	ジオン公国軍主力モビルスーツ ザク コンパチキット
ファイル名	ELME_03.LZH
カテゴリ	KISS ver2.24C用データ
作者		ELME
転載の可否	バンバンやっちゃって下さい。出来たら感想聞きたいです。
備考		<いろプラ>このキットには接着剤は必要ありません。


かわいい女の子のデータを期待した方にはごめんなさい。
さえぐさゆきサンのガンダムに対抗する訳ではありませんが、ザクのkissです。
「対抗」ではありませんが、「ガンダムkiss」に対する私の「答」と言えるかも?
(あ、えらそう。^^;)
むやみやたらに時間をかけたので、割と納得できるパーツ数は揃ったと思います。

プロトタイプは、去年末に「水野あみ2(八王子、閉局)」にて公開しましたが、
そのころのデータは今ほど巨大ではありませんでした。
それから半年、暇をみてはポチポチとデータを追加しました。

時間がかかった理由の一つに武器セットがあります。
斜めにきれいに武器を描くのが技量的に不可能だったのです。
結局、MPSチャイルドメニュー「KRN.EXE」を使って
斜めの武器を、強引に水平に戻して修正、できたら回転させてきれいに仕上げる
という方法を取りました。

いかがでしょうか?

さりげなく気に入ってるのが、ウインドウパーツ。
バーをもつと移動できますが、普通の板の部分を触っても移動できません。
単純なパーツの割に、感じがでてるんじゃないでしょうか?

友人が「ドラッツェを作ろう」などと言い出さなければ
こんなにもパーツがバラバラにはならなかったと思います。
おかげで、こんなにもバリエーションを作ってしまった・・・。
私のデータはカトキハジメ版のザクがベースにしているので
大河原デザインのMSVとは、いまいちマッチングしませんでした。
涙をのんで、ザクタンクやザクキャノンはオミットです。(ガンダムKISSにはあるのに)したがって私が勝手に解釈してデザインを変えたりしているので
「オリジナルのデザインとは違う!」という感想などはご容赦を。
カトキ版ザクもずいぶん短足になりました。
ちなみにDザクはドム・トローペン、Rザクはゼク・アインがベースになってます。
私のRザクはカラーリングを変えると、ハイザックにもマラサイにも見えるのが・・・。そのうち、ハイザックの着せ変えセット誰か作ってくれないかなぁ、とか言ってみる。
(ティターンズカラーと連邦カラー、隠れハイザックとアイザック、ホビーハイザック)
このデータのセルパーツには全く固定属性がついていません。
これは胸部パーツや脚部などを取り替えるための対策ですが、
このため「着せ換え」という雰囲気が出にくい、または着せ換えしにくいという
弊害もあります。間違えて掴んでしまうし・・・。
とりあえず固定属性をつけないのが私の見解ですが、なにかしら他にいい方法が
ありましたら、お教え願えますでしょうか?

それにしても完成したのはいいけど、パーツが邪魔で画面が狭いっっ。


					水野あみ(閉局)i8030
					mercury日本橋	AMI0084
					BBS大阪	BBS00133

								ELME

-------------------------------------------------------------------------------

制作環境:

	EPSON PC-386V-H20 with EP-RB7,CX83D87
		& CR-4000			
			工程の1/3を担当。事情によりソフマップに身売り。(T^T)
	EPSON  PC-486GR2 with EP-RB7
		& CR-4000,CZ-605D		
			残りの工程を担当。現行の愛機。

	マルチペイント ver1.022
		EXLOUPE	rev2.1
		MPAL	rev1.17
		KRN	un.000
		SP	ver1.0
		HSV	ver1.0
		TRANS
		INLETTER

	SVCEL.EXE
	CEL.EXE
	

参考資料:

VIDEO	OVA機動戦士ガンダム0080		「ポケットの中の戦争」1〜6
	OVA機動戦士ガンダム0083		「スターダストメモリー」1〜13
	MOVIE機動戦士ガンダム0083	「ジオンの残光」

BOOKS	講談社		「モビルスーツバリエーション」1〜3
	角川書店	「機動戦士ガンダム0083:オペレーションプログラム」
	大日本絵画	「GUNDAM SENTINEL」
			「月刊モデルグラフィクス」
	バンダイ	「魔法の少尉 ブラスターマリ」
			「COMIC WEAPON サイバーコミックス」
ETC.	バンダイ	1/144	MS-06FZ	ザク改
			1/144	MS-06D	ザク・デザートタイプ
			1/144	MS-18E	ケンプファー


収録データ一覧:

MS	MS-05	ザクI
	MS-06	ザクII	A	極初期生産型
			D	熱砂漠戦型
			E	強行偵察型
			F	標準生産型
			FZ	最終生産型
			R	空間高機動型
			S	中隊指揮官機
	MS-21C	ドラッツェ	支援モビルアーマー


武器	ザクマシンガン(MMP78,MMP79,MMP80)
	ザクバズーカ
	ジャイアントバズ
	ヒートホーク
	ロケット弾ポッド
	マシンガン予備マガジン
	ザクバズーカ予備砲弾ケース
	ジャイアントバズ予備マガジン
	クラッカー
	ハンドグレネード
	シュツルムファウスト
	マゼラトップ主砲
	モビルスーツ・ライアットガン
	偵察用ガンカメラ

ZAKUDEEP.DOC
	ザク 着せ変えセット 収録データ解説


このdocは、ザクについて深く解説するための物です。
メカに興味のない方は読みとばしちゃって全然結構です。

バンダイのプラモデル企画「MSV」を元に、オフィシャルなガンダムシリーズに
無理なくザクを考証(=いいわけ)しようとした、ELME独自の文責です。
一応、初代シリーズ以外のザクを知らない方の為の解説のつもりですが
中にはわかりにくい用語が含まれるかもしれないぃ。
ザクのバリエーションのほか、武装についても解説を入れています。
このdocに、資料的価値が全くない事を先に断っておきます。


ELME
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


収録機体解説


	MS-05	ザクI

ジオン公国が、その総力も持って開発した史上初の戦闘用モビルスーツである。
対地球侵攻作戦としてジオン内で発案された、ブリティッシュ作戦(コロニー落下作戦)この作戦に備え、新たに開発された新兵器がモビルスーツである。
モビルスーツという名称は、宇宙空間で使用される汎用作業機器「船外機動服」を
もじって命名されたが、地球連邦軍にその情報が漏れた場合を考え
具体的な性能を割り出しにくくさせるためのネーミングでもある。
ミノフスキー粒子下における効果的な兵器として、UC0060頃から基礎開発がスタートし
UC0068に初のモビルスーツ(以下MS)である、MS−01が完成。
ジオンでは、MSがコロニー内で作戦行動する為の効率的なサイズとして最大20m
内(コロニーの資材搬入口に侵入可能なサイズから割り出したと思われる)に納まる様に設計され、それに付随して宇宙艦艇(後のムサイ級)も整備されていった。
このMSを中心とした兵器体型が、国力が大きく劣るはずのジオンを初戦の勝利に
導いたのだ。
そしてUC0075、実戦を想定した実用戦闘MS、MS−05ザクIが初飛行した。
MS用の携行兵装も並列して開発が進み、翌年UC0076には初のMS実戦部隊も編成
ジオンの工業コロニー内などでMSパイロットの育成や戦技研究、ブリティッシュ作戦を意識した具体的訓練がこのザクIで行われた。
しかしザクIでは、未だ要求性能をクリアできず、開発はザクIIに継続された。


	MS-06	ザクII

MS−05をベースに全面的再設計を行ったのが本機である。
外観が異なるため、特に形式ナンバーを改めザクIIと呼称している。
通常ザクとは、このザクIIを指す。


	A	極初期生産型
UC0078初頭に初飛行したザクIIである。
ザクIIの初期生産型で両肩が丸いアーマーを装備している。
試験的側面が強く、少数しか生産されていない。
この機体で問題点を洗い出し、量産機に引き継がれていく。

	F	一般生産型
最も多く生産されたタイプで、ジオン公国軍の主力モビルスーツである。
開戦時はこの機体で実戦部隊が編成され、ブリティッシュ作戦に参加している。
その後の地球侵攻作戦においてはFタイプをベースにした陸戦型が開発され
また性能限界から局地的にチューンアップした性能向上型が開発された。

	E	強行偵察型
1年戦争初期から中期にかけて活躍した、ザクの偵察型である。
ミノフスキー粒子下での運用であるため、レーダーよりは光学センサーを中心に
装備している。
バックパックブースターは性能向上型が装備され、プロペラントタンクの容量も
増加し作戦行動時間を延長している。
E型は、宇宙用機を始めとして陸戦用機からも改造され、各戦線で使用された。
偵察機ではあったが、その高性能センサーを生かしての狙撃任務運用も可能であった。
本KISSデータは、複合探知システム「フリッパー」を装備したE−3をベースに
E型のスタンダードヘッドを載せた物を収録した。

	D	熱砂漠戦型
陸戦用機、特に熱帯砂漠用に改良されたのがD型である。
機体冷却の為のバックパックが装備、機体の各所を軽量化の為にシェイプアップした。
また同時に、陸戦機専用装備もいくつか開発された。
D型ザクは、MS−09が配備されるまでの間の機体として
アフリカ・中東に配備された。
本データは、派生タイプの多いD型の内でもデュアルアンテナ型のヘッドパーツを
収録している。

	S	中隊指揮官機
E型に施された性能向上改造を戦闘用に施したもので、特にエースパイロットや
中隊指揮官を中心に向けて生産された事から、生産数は少ないものの
知名度の高い機体である。
1年戦争中で最も有名なエースパイロットの一人であるシャア・アズナブル少佐の
愛機も、このS型である。

	R	空間高機動型
S型よりさらなる改良を加え、各部ユニットを練度の高いパイロット向けに
チューンアップしたのがR型である。
まだ作業機的側面の強いF型に比べ、純戦闘機然としたシルエットである。
R型は次期量産機として開発された機体でもある。
だが、モビルスーツ携行可能なビーム兵器の開発が連邦に比して難航し
次期機種選考に間にあわず、その座をMS−R09に明け渡す。
結局、初期設計時のポテンシャルの限界からくるジェネレータの出力不足により
MS−14系に開発を移行していった。
戦後、技術力の向上により出力不足のジェネレータ問題がクリアされ
R型の直系子孫が連邦の手によって作られる事になる。
収録データはR型の中でも後期生産機にあたるR2型を、カラーリングはR型の中でも
有名な「黒い三連星」部隊搭乗機である。

	FZ	最終生産型
大戦末期、主力MSはすでにMS−14に移っていたが、まだ前線には
多くのザクが運用されていた。
これらの機体の寿命を延長する為に、アップデイト化したパーツに換装したF型が
最終生産型であるFZである。
コクピット配置や本体の機能レイアウトはMS−14などのノウハウを生かして
設計されている。
しかし、FZ型のロールアウトの1カ月足らずで終戦を迎えたため、
実戦経験した機は生産基地であるグラナダ配備機などの極一部であった。


	MS-21C	ドラッツェ	支援モビルアーマー

一年戦争後、ジオン残党軍「デラーズ・フリート」によって製造された
リサイクルモビルスーツである。
MS−06Fをベースに、宇宙戦闘機ガトルのエンジンナセル等を追加し、
機動力のみを追求した機体である。
新たに追加されたシールド内には独立したジェネレータによるビームサーベルも
装備されてはいるものの、基本的に白兵/格闘戦は不向きである。
ドラッツェはその機動力をいかして本格的部隊に先行して制宙権を確保したり、
強行偵察などにも使用された。
MS−21Cという開発コードは、「デラーズフリート」内での名称で
公式なものではない。






携帯兵装解説


	ザクマシンガン(MMP78,MMP79,MMP80)	中距離〜近距離/汎用

ザクの最もスタンダードな武装である。
開発当時、MSに携行可能なビーム兵器がなかった為の火薬式であったが、
地球侵攻作戦においても大気中では不向きなビーム兵器より
頻繁に使用される事もしばしばあった。
当初は弾頭にはHE(成形炸薬弾)が使用されたが、連邦MSの強固な装甲に対して
より進化したAP(徹鋼弾)が装備された。
また銃器自身も汎用性の高いMMP78のほか、小型で作動性の高いMMP79
速射性と高性能APを装備したMMP80など、幾多も製造された。


	ザクバズーカ				遠距離〜/対艦用

ザクの携行兵装としては、マシンガンと同じく平行開発されたロケット弾ランチャーで
ブリティッシュ作戦時において、対艦用(サラミスやマゼラン)兵装として
開発された。
300mm汎用ランチャーで核砲弾も使用可能であったが、南極条約以来
装備されていない。
ビーム兵器のない頃は最強の携行兵装で、暫定的に対MS戦闘にも使用された。


	ジャイアントバズ			遠距離〜/対艦用

陸戦用局地戦MS「MS−09」と共に開発された、ザクバズーカより大型の
880mmロケット弾ランチャーで、ザクでも使用された。
自動装転装置により弾頭ケースがマガジン化したので、給弾などの操作性が
格段に向上した。


	ヒートホーク				近距離/格闘戦・作業用

ブリティッシュ作戦時においてコロニー内作業の補助として開発された物で
本来武器ではなかったが、連邦のMSと格闘戦を行う事を前提とした運用は
かなり当初からは想定されていた。
機体ジェネレータ出力に依存しないため、ビームサーベルが実用化してからも
使用される事があった。
サイズや形態も様々な物が考案、製造された。


	ロケット弾ポッド			中距離〜近距離/対物用(地上)

地上用ザクにのみ装備された小型ロケットランチャーで、火力支援の為の兵装である。
主に都市部建造物などに使用された。


	クラッカー/ハンドグレネード		中距離〜近距離/対物用

ザクのマニュピレータで射的する小型の爆弾で、対物を想定している。
破壊力は携行兵装の中でも小さい部類に入るが、非常に安価であるために
製造されつづけ、弾頭もいくつかのバリエーションがあった。


	シュツルムファウスト			中距離〜近距離/対MS用

対MS用に開発された使い捨てロケット弾ランチャーで、特殊な弾頭により
命中すればMSに致命的ダメージを与えられた。
安価な武器であったが、1年戦争後期に開発されたので選果は小さい。


	マゼラトップ主砲			中距離〜遠距離/対MS用

ジオン地上軍MBT、マゼラアタック重戦車の戦車砲をMS用に換装したもので
180mmの特殊鉄鋼弾を使用すれば、対MS戦闘ではかなりの効果が期待できた。
命中精度、射程距離の点でザクマシンガンを大きく上回るが、
弾頭そのものが特殊すぎて、あまり使用されなかった。


	モビルスーツ・ライアットガン		近距離/対物用(コロニー)

外壁を破壊せずにコロニー内戦闘するために開発された、ポンプアクションの
火薬式兵装である。
弾頭にはチタンベアリングの散弾を使用し、建造物や小型車両などを破壊できる。
小型の武器で、近距離であるなら対MS格闘戦にも使用できるが
他の武装を使用したほうが効果的である場合が多いので、使用頻度は少ない。


	偵察用ガンカメラ			近距離〜遠距離

レーダーが使用できない濃密なミノフスキー粒子下の偵察を想定した高性能の
レーザーカメラである。
偵察機が携行した他、精密射撃の為の観測機器としても使用され
その使用頻度は高い。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

[BACK]